子宮筋腫の手術を受けて思うこと
今回、子宮筋腫の手術を受け、看護師の方や
同じ手術を受けた方と接して分かったことは、
手術を受ける全ての人が同じくらいの大きな不安を
抱えているということ。
人一倍ビビリな私も、何週間もの間
悩みに悩んだ末に、子宮筋腫の手術を受けようと決意した。
それでもやはり、入院中は不安でたまらなかった。
そんな時に、励ましてくれる友人や面会で来てくれる家族の言葉が大きな力になった。
実際に手術を受け、 本当に辛かったのは
家族や友人のサポートのおかげもあり
手術当日と翌日のたったの2日間。
今では手術を受けて本当によかったと思う。
安心して治療ができる最新医療施設や
信頼のおける医師、看護師の方々に巡り合えたことで
大きな不安要素を1つなくすことができ
医療に携わる方、家族への感謝を改めて感じた。
この子宮筋腫の手術経験を活かし、限りある人生、
より明るく前向きにしたいと思った。
そして、同じことで悩んでいる方がいればこう言いたい。
「人一倍ビビリな私でも乗り越えられたから
きっとあなたも大丈夫!」
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